日本は自殺率の国際比較統計でも上位に位置し、自殺率の高さは日本の抱える大きな社会問題のひとつといわれています。
自殺の原因はさまざまですが、いじめや生活苦、病気などを理由に死を選ぶ人が多いといわれています。年々増加する中学生や高校生の自殺も大きな社会問題になっています。
また、自殺関連の本が出版されたり、自殺の方法などを紹介するサイトがいくつも作られたりと、自殺を増長させる原因といわれるものがたくさんあることから、自殺を防ぐためにも、このような本やサイトを排除する必要性が求められています。
そのほか、経済状況や雇用状況が不安定であるという社会問題も自殺の原因ともいわれ、行政による積極的な経済支援や雇用促進が早急に必要とされています。ストレスや精神的な病気から自殺に追い込まれる人も多く、電話やカウンセリングなどの相談窓口を設けるなど、さまざまな自殺防止に関する取り組みも見られるようになってきました。
前の記事いじめのいろいろ