子どものいじめが社会問題になっていますが、最近は職場でのいじめも増加傾向にあり、大きな問題となっています。
職場でのいじめは、おもに上司から部下へのいじめ、同僚間におけるいじめ、そして、部下から上司へのいじめに分類されます。
そして、いじめの内容も、パワーハラスメントやセクシャルハラスメントのほか、嫌がらせ、無視など陰湿なものが多いといわれています。
職場のいじめで最も多いといわれているパワーハラスメントは一般的に立場が上の者が下の者に対して、自分の立場や権力を利用して、罵倒したり、冷遇したりするなど威圧的な言動を取ることをいいます。
最近は特に不況の影響による人件費削減のために、アルバイトや派遣社員だけでなく、正社員を解雇したり、降格させたりする会社も多くなり、パワーハラスメントで、社員を自主退職に追い込むような会社も増えているといわれています。
職場のいじめの場合、仕事に支障がでることも多く、人間関係に加え、仕事上の問題や悩みも抱えることになり、うつ病や不眠症などを発症したり、身体の不調を訴えたりする人も多く、とても深刻な問題といわれています。
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