学校でのいじめが原因で不登校になる子どもや、自殺に追い込まれる子どもが増えています。
学校でのいじめは、生徒によるものだけではなく、教師によるいじめもあるといわれています。
教師によるいじめは、いろいろな事例が報道されていますが、たとえば、担任教師が特定の生徒に冷たい態度を取ったり、人格を否定するようなあだ名をつけたりして、しだいに他の生徒からもいじめを受けるようになったという事例があります。
また、生徒からいじめを受けているのを知りながら注意しないケースや、生徒が目の前でいじめを受けているのを見て見ぬふりをする、また、いじめに加担するような発言をするなど、教師によるいじめが報告されているようです。
現在、教師は生徒に対して叩くなどの体罰が禁止されていることから、教師によるいじめは言葉や態度などで、生徒を追い詰めるようなものが多いといわれています。
そのほか、部活動などで、特定の生徒に対し、体罰に近いような度を越した指導を行い、生徒にけがを負わせる、その指導が原因で死亡するといったような事例も報道されています。
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